参議院選挙

参議院選挙2019|大分県選挙区の当落予想と立候補者一覧・最新情勢を紹介

2019年7月21日投開票の参議院選挙から大分県選挙区の立候補者一覧情報、当落予想、情勢調査について、判明した情報からまとめていきます。

 

別府温泉、由布院温泉など温泉に恵まれた大分県。「日本一のおんせん県おおいた」の観光産業を支える方が今回立候補されています。詳しくみていきましょう。

 

せんこ
せんこ

情報は随時更新していきますので、更新状況は「更新日」をご確認ください。

更新日:2019.6.26

参議院選挙2019|大分県選挙区の立候補者一覧【随時更新】

今回の大分県選挙区は改選数1です。本記事作成時点では立候補者は2名です。

  • 安達 澄(あだち きよし)   49歳 無所属・新
  • 礒崎 陽輔(いそざき ようすけ)61歳 自民・現

 

大分県選挙区の立候補者

以下は記事作成時点での予想される顔ぶれ情報となります。立候補者情報は随時更新していきます。

安達 澄(あだち きよし)の経歴やプロフィール

画像出典元:https://www.dpfp.or.jp/candidate/6749

  • 名前:安達 澄(あだち きよし)
  • 現年齢:49歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属・新(国民)
  • 肩書き:元新聞記者
  • 学歴:上智大学法学部 卒業
  • 職歴:新日鉄株式会社、朝日新聞社に勤務。朝日新聞社では教育総合本部次長を務めた。
    2015年の別府市長選挙に立候補。出馬表明の遅れを挽回するべく、同級生らの協力で短期間に支持を広げたが、およばず落選。
    現在は株式会社DMOジャパンの代表取締役、エクスペリエンス・デザイナーとして、インバウンド向け着地・体験型旅行の企画運営を行っている。

エクスペリエンス・デザイナーとして旅行を企画された旅行記事がありました。
このときは別府湾での漁船の手配と釣りの指導をされたようです。笑顔がステキですね。

JAL×極楽地獄別府ご当地企画!別府市在住グランドスタッフが別府の空と海を体を張って徹底紹介
※記事中ほどに登場されます。記事内「安達澄」で文字検索をすると該当箇所に飛べます。

ツイッターアカウントがあるようですが、現在は休止中です。
国民民主党の立候補者紹介ページはこちら

 

主な公約・政策主張

※安達氏の主張・政策がまとまった情報が確認できませんでした。
6/23、別府市で行われた日本青年会議所(JC)大分ブロック協議会主催の公開討論会の、ニュース記事から引用します。

安達氏は、社会保障の年金制度について言及。長寿化が進む中、制度の見直しを訴え「意欲や能力がある人には70歳まで働いてもらい、制度を支えてもらう側になってもらうことが必要」と主張。「裕福な人に支給する必要があるのかも含めて国民が議論し、変えることも必要だ」と訴えた。

少子化対策では、育休制度など国の制度は改善していると評価。ただ、男性の育休取得率は5%にとどまっているとして「現場で運用されておらず、政府が実現させる姿勢を示さないといけない」と強調した。多子世帯への所得税軽減は「賛成。既存の予算の無駄に切り込めば財源はできる」とした。

「福祉負担議論を」礒崎氏 「年金制度見直しを」安達氏 参院選大分より

 

礒崎 陽輔(いそざき ようすけ)の経歴やプロフィール

画像出典元:https://twitter.com/isozaki_yousuke

  • 名前:礒崎 陽輔(いそざき ようすけ)
  • 現年齢:61歳
  • 性別:男
  • 党派:自民・現
  • 肩書き:元首相補佐官
  • 学歴:東京大学法学部 卒業
  • 職歴:自治省に入省、北海道庁和歌山市企画部次長、沖縄開発庁を経て、1996年自治大学校研究部長・教授を務める。2002年には内閣官房内閣参事官(安全保障・有事法制担当)などを歴任し、2006総務省大臣官房参事官を最後に退職。
    2007年の参院選挙で初当選、2013年再選。文教科学委員長、国家安全保障担当内閣総理大臣補佐官、農林水産副大臣などを歴任。

公式HPでは、さまざまなテーマ別の主張や、国会質問の内容などを確認することができます。

Twitterでは最新の活動や動向をつぶやいておられます。

 

主な公約・政策主張

磯崎氏HP内広報用リーフレット「自由民主」より引用します。

いそざき陽輔さんの決意

参議院議員として、2期12年間活動してきました。

今季は1期目に引き続いて安全保障担当の総務補佐官として平和安全法制などに従事した後、任期の後半は農林水産副大臣として、農家の理解を得ながら農政改革を進めるとともに、水産では「漁業取締本部」の設置、林野では「森林環境税」の創設に努力しました。

また、特に最近は大規模な災害が多く、県内外の被災地に急行し、迅速な災害対策の実施に努めました。

初当選以来の私の公約は、「景気回復」です。有効求人倍率など多くの数値が改善してきましたが、ナカナカ地方において景況感を感じられないのも事実です。なんとしても、賃金を引き上げられる経済状況をつくり、景気回復を実現します。

公式HP 広報リーフレット「自由民主」より








参議院選挙2019|大分県選挙区の当落予想と情勢調査【随時更新】

現職の磯崎氏は、2013年の参院選で選出されました。その時の状況を見てみましょう。

氏名得票数得票率政党新旧
当選礒崎 陽輔250,91549.98%自民
後藤 慎太郎137,04927.30%無所
山下 魁55,24911.01%共産
浦野 英樹44,5428.87%みんな
上田 敦子14,2652.84%諸派

朝日デジタル 2013参院選 選挙区開票速報:大分県(改選数1)より

 

磯崎氏は2007年の参院選に初当選し、2013年の選挙では現職として戦いました。2013年の参院選は野党各党から立候補者を擁立したため、票が割れて磯崎氏が当選することに。

その野党票を合計すると次のようになりました。

得票数得票率
磯崎氏獲得票25091549.98
野党票合計25110550.02

 

磯崎氏は東大法学部卒業で自治省出身。各地での行政経験も豊富で政治家としての仕事ぶりは評価できそうですが、地元での支持が思いのほか伸びていない印象です。

 

今回は野党は統一候補として安達氏を推しています。2013年の参院選で反自民派が50%となると、今回の選挙は磯崎氏にとって、余裕がある戦いではなさそうです。

 

とはいえ、安達氏の実力も未知数です。別府市長選では草の根活動で支持を拡大したようですが、県レベルの活動となると範囲も広く、足を運ぶのにも限界があります。インターネットの活用は必須となってくるでしょう。いまだツイッターIDに鍵がかかっており、発信媒体を確保されていない安達氏の選挙運動の遅れは、不安要因でもあります。

どちらにしてもお二人の地元での活動はこれからなのでしょう。

 

有権者のために、主張など「選択をするための材料」はしっかり出していただきたい。選挙結果は、お二人の今後の活動次第でしょう。

まとめ

以上、参議員選挙2019大分県選挙区の当落予想と立候補者一覧情報についてでした。

 

現職磯崎氏の前回の票があまり伸びていないこと、安達氏の活動状況が見えてこないことから、今後のお二人の活動に注目しています。

情報は随時アップデートしていく予定です。大分県選挙区は僅差の闘いになりそうです。
しっかり検討して、有意義な「国政への意見の一票」を行使したいものです。

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