参議員選挙

参議院選挙2019|熊本県選挙区の当落予想と立候補者一覧・最新情勢を更新

ここでは第25回参議院議員選挙(2019年夏)から熊本県選挙区の立候補者一覧情報、当落予想、情勢調査について、判明した情報からまとめていきます。

熊本県といえば、2016年の熊本県の震災による熊本城の被害が忘れられません。まだまだ敷地の80%程に入場規制がかかっている熊本城。

復旧工事は一朝一夕にできるものではありませんが、一日も早い工事完成を願っています。

熊本城復興の支援として「復興城主」制度があります。ぜひご興味がある方はチェック・支援をよろしくお願いいたします。
「復興城主」制度

 

情報は随時更新していきますので、更新状況は「更新日」をご確認ください。

 

更新日:2019.5.20

参議院選挙2019|熊本県選挙区の立候補者一覧【随時更新】

今回の熊本県選挙区は改選数1です。本記事作成時点では立候補者は2名です。

  • 阿部 広美  52  無所属・新
  • 馬場 成志  54  自民・現

熊本県選挙区の立候補者

以下は記事作成時点での予想される顔ぶれ情報となります。立候補者情報は随時更新していきます。

阿部 広美(あべ ひろみ)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式Twitterより

  • 名前:阿部 広美(あべ ひろみ)
  • 現年齢:52歳
  • 性別:女
  • 党派:無所属・新
  • 肩書き:弁護士
  • 学歴:九州大学法学部 卒業
  • 職歴:大学卒業後、女性総合職として生命保険株式会社入社、勇気のいる一般家庭への「飛び込み営業」も経験する。
    1995年出産のため退社。2003年司法試験合格、2005年熊本共同法律事務所入所。2015年 夫の中島潤史弁護士とともに「はみんぐ法律事務所」を開設する。二女を出産した直後に離婚。子どもの将来を考え、司法試験へのチャレンジを決めたそう。司法試験受験に際して、昼間は実家の手伝いをし、子どもたちを寝かしつけた夜に猛勉強。三度目の挑戦で司法試験に合格。
    ライフワークは女性、平和、反貧困に関する問題です。

 

主な公約・政策主張

生活者の視点で

  • 大企業・富裕層優先の政治をやめ、格差と貧困をなくします。
  • 長時間労働・サービス残業をなくし、新規雇用を増やします。
  • TPP11、日米自由貿易協定を中止し、農業を守り食糧自率の向上を目指します。
  • 東京一極集中から、地方の活性化への転換を図ります。
  • 学費負担を軽減し、給付型奨学金の大幅拡充など奨学金制度の改革を図ります。
  • 太陽光・風力・地熱発電など自然エネルギーの促進を図り、エネルギーの地産地消を進めす。
  • 障がいを持つ方々をはじめ、誰もが安心して働ける職場環境と労働条件の整備に取り組みます。
  • 中小企業憲章を立法化し、中小企業の振興に努めます。

復興の視点で

  • 県・市町村が実施する支援策への全面的財政支援を行います。
  • 被災者支援、復旧・復興を加速させるために「特別立法」の制定を目指します。
  • すべての被災者の住まいと生活の再建を実現します。

平和の視点で

  • 安倍首相による九条改憲に反対し、立憲主義を回復します。
  • 辺野古新基地建設の強行など「強権政治」をやめさせます。
  • 核兵器禁止条約を批准し、核兵器廃絶を目指します。

女性の視点で

  • 妊娠・出産・育児期に離職することなく、女性が安心して働くことができる職場環境と労条件の整備に取り組みます。
  • 一人親家庭への経済支援を拡充します。
  • DV・セクハラ、LGBT差別の解消を目指し、相談サポート体制を充実します。

公式HPより

 

馬場 成志(ばば せいし)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式FACEBOOKより

  • 名前:馬場 成志(ばば せいし)
  • 現年齢:54歳
  • 性別:男
  • 党派:自民・現
  • 肩書き:前参院議員
  • 学歴:熊本工業高校建築科卒業、産業開発青年隊訓練所修了
  • 職歴:1990年熊本市議会議員に初当選、2期8年を務める。1997年より熊本県議会議員を連続5期。この間に党青年局中央常任委員会議長、党熊本県連政調会長、第81代熊本県議会議長、全国都道府県議会議長会副会長を歴任。2013年参議院選挙で当選を果たす。
    自由民主党副幹事長、参議院厚生労働委員会委員、参議院災害対策特別委員会筆頭理事を務めた。
主な公約・政策主張

国民の現場に寄り添う政治を実現

日本への誇りと愛情を胸に

私は、ふるさと熊本が、この日本が、正しい方向へ進んで行けるような仕事がしたいと思い、出馬を決意いたしました。(略)

これから私は、「寄り添って生きる」ことの意味と感謝の念を胸に、未来の日本へ向けて政策を提言してゆきたいと思います。

農業の活性化と災害に強い国づくり

まず、我がふるさと熊本は、全国屈指の農業県でありますが、農業従事者の高齢化と全体的な疲弊が懸念されています。

ご存じの通り、農業という仕事は、家族や地域が緊密に協力して成り立っています。

日本という国の寄り添って生きる精神文化の原点ともいえる、古くて常に新しい農業の活性化と攻めの農政を展開して行かなくてはなりません。

もちろん、農業だけでなく農林水産業全体、各種法人の技術やアイデア、地域における独特の文化や資産価値を中心とした活性化も、「日本ブランド」構築のために必要でしょう。

また、大震災後の教訓としては、被災時の移動や負傷者の搬送、復興支援活動の円滑化を図るための、大規模道路の広域整備が喫緊の課題といえます。

特に九州地区は、全県が太平洋と東シナ海などの海に囲まれているため、港湾部における津波対策も重要です。

災害は対岸の火事ではなく、昨夏に襲った「平成二十四年七月九州北部豪雨」では、熊本・大分・福岡・佐賀の各県にて、多くの被災者が生まれました。その凄まじい状況を見聞された方も多いでしょう。

天災による被害を最小限に抑えたい。私は災害に強い国づくりを強く願っています。

「変えてゆく」ための変わらない情熱

私はこれまで、行政に対して現場の声を直接届けたい、よりよき方向へ変えてゆきたいという一心で、熊本市議と熊本県議を務めてまいりました。

また、自民党の青年局や女性部との活動においても多くのことを体験しながら地域の現場を知り、感謝の念を持ち、多角的な視点でひとりでも多くの笑顔を生む政策を創らなくては、と奔走してまいりました。

地域の活性化が日本の活性化の礎であり、その活性化の主人公は、地域に生きるひとりひとりであること。その現場への思いは、これからも決して変わることはありません。

日本に活気を取り戻す力となるため、これまでに築いた全国の皆様とのネットワークを活かし、「現場を知り、寄り添うこと」を軸として、国政に臨みます。

熊本県民の皆様方の厚いご支持を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

公式HPより








参議院選挙2019|熊本県選挙区の当落予想・情勢調査【随時更新】

まず、過去二回(2013年、2016年)の選挙結果を見てみましょう。

氏名得票数得票率政党新旧
当選馬場 成志450,61760.56%自民
松野 信夫221,55329.77%民主
山本 伸裕58,9827.93%共産
守田 隆志12,9441.74%諸派

朝日デジタル 2013参院選 選挙区開票速報:熊本(改選数1)より

氏名得票数得票率政党新旧
当選松村 祥史440,60759.14%自民
阿部 広美269,16836.13%無所属
木下 順子20,7422.78%諸派
本藤 哲哉14,4931.95%諸派

朝日デジタル 2016参院選 選挙区開票速報:熊本(改選数1)より

 

とにかく自民党が強いですね。2013年も2016年も自民45万票に対して、その他の候補の得票数を合計しても、30万票にしかなりません。

とはいえ、2007年には民主党が勝ち、2010年には自民対民主党の候補者が拮抗した戦いをしています。

一口に「自民王国」とは言えない気がしたので、自民対野党第一党の、得票数と投票率の関係について2004年から2016年までを眺めてみました。

実施年投票率当落氏名年齢所属党得票
200459.61%木村仁70自民411,542票
本田良一64民主372,469票
200763.11%松野信夫56民主440,742票
三浦一水53自民432,686票
201061.91%松村祥史46自民393,674票
本田浩一43民主349,398票
201352.30%馬場成志48自民450,617票
松野信夫62民主221,553票
201651.46%松村祥史52自民440,607票
阿部広美49無所属269,168票

熊本県選挙区 – Wikipediaより

投票率が60%を超えてくると、与野党拮抗した戦いになるようです。「消化試合」の印象はさらに与党が有利になると言えそうです。

結果がどうあれ、市民の意見を反映するための選挙ですから、得票差も今後の政権運営に影響があるはずですし、あってほしいと願います。「負け試合だからスルー」という考え方は、あなたの想いとは逆に進むような気がしませんか?

そして、野党統一候補を一本化できている熊本県選挙区。戦いの場は整っています。

あなたの一票で世の中の流れが変わるかもしれません。結果が出る前に諦めるのではなく、人事をつくして天命を待つ。

ショッピングセンターや公民館での期日前投票も、このごろは本当にお気楽で大丈夫。ハガキがなくてもOKです!臨時投票所を見つけたらフラッとどうぞ。

なにがともあれぜひ投票を!よろしくお願いいたします。








まとめ

以上、参議員選挙2019熊本県選挙区の当落予想と立候補者一覧情報についてでした。

投票率が60%を越えることが、与野党の政権選択の必要条件だと感じた参議院熊本県選挙区。野党統一候補での一騎打ちです。熊本県の結果によっては国政の方向性が変わると言っても過言ではないでしょう。

熊本県のみなさま、国の舵取りを担う重要な選挙です。なにとぞよろしくお願いいたします。

参議院選挙2019
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