参議院選挙

参議院選挙2019|香川県選挙区の当落予想と立候補者一覧・最新情勢を解説

香川県といえば讃岐うどん。

香川のうどん屋さんの、屋台以上お店未満のお店作り?と、店員・お客の手際の良さ、シンプルなうどん。おやつのような手軽な雰囲気?にカルチャーショックを感じました・・・。「はじめてのスタバ」のような戸惑いでしょうか。

あまりのショックで味をほとんど覚えていないので、次こそはしっかり味わいたいと思っています。

この記事ではそんな「うどん県香川」の第25回参議院議員選挙(2019年夏)の立候補者一覧情報、当落予想、情勢調査について、判明した情報をまとめていきます。

 

せんこ
せんこ

情報は随時更新していきますので、更新状況は「更新日」をご確認ください。

更新日:2019.7.2

参議院選挙2019|香川県選挙区の立候補者一覧【随時更新】

今回の香川県選挙区は改選数1です。本記事作成時点では立候補者は2名です。

  • 尾田 美和子 46歳 無所属・新 会社経営
  • 三宅 伸吾  57歳 自民・現  元外防委員長

 

香川県選挙区の立候補者

以下は記事作成時点での予想される顔ぶれ情報となります。立候補者情報は随時更新していきます。

尾田 美和子(おだ みわこ)の経歴やプロフィール

  • 名前:尾田 美和子(おだ みわこ)
  • 現年齢:46歳
  • 性別:女
  • 党派:無所属・新
  • 肩書き:tsutaeru(ツタエル)代表者
  • 学歴:香川大学大学院 経済学研究科 経済学専攻 修士課程
  • 職歴:伝統工芸品をプロデュースする事業tsutaeru(ツタエル)を高松市で創業。大学院で西陣織の企業戦略について研究を行っていたことから、伝統工芸品産業の問題点や今後のあるべきカタチについて模索する。
    2015年6月伝統工芸品を用いた製品開発や、仕掛けづくり等を行うプロデュース会社、tsutaeruを設立。
    これまでの経験と伝統工芸品の知識、人脈を生かし、伝統工芸品産業に従事する企業や職人達が潤うような環境づくりを目指し、伝統工芸品の新しい価値を創造するプロデューサーとして活動。
    「tsutaeru」プロフィールより

伝統工芸を新たなニーズへつなげる活動をされている尾田氏。その仕事ぶりは、評価され多数の受賞歴に証明されています。一部を列記します。

  • 京都女性起業家大賞 京都府知事賞 奨励賞(主催:京都府・2019年)
  • チャレンジ事業所表彰(主催:香川県高松商工会議所・2017年)
  • ソーシャルプロダクツアワード2017 受賞(主催:一社ソーシャルプロダクツ普及推進協会・2017年)など

 

主な公約・政策主張

中小企業の声をツタエル

日本の経済を支える中小企業のほとんどは地域企業。私も中小企業の経営者として、後継者不足や社会保険料負担などの悩みがわかります。
地域の中小企業の声をつなぎ、国政にツタエルのが私の役目です。

女性の声をツタエル

日本の女性議員比率は約10%。世界で165位、先進7カ国では最下位です。
女性ならではのアイデアや気づきを活かせば、日本はもっといい国になります。
女性の声をつなぎ、国政にツタエルのが私の役目です。

統や文化をツタエル

西陣織のベビーシューズづくりを通して、伝統工芸品に新たな価値を吹き込む仕事をしてきました。
伝統や文化を後世にツタエルとともに、時代を先取りした改革を進めるのも私の役目です。

公式HPより

三宅 伸吾(みやけ しんご)の経歴やプロフィール

画像出典元:https://www.facebook.com/miyakeshingo.jimin/

  • 名前:三宅 伸吾(みやけ しんご)
  • 現年齢:57歳
  • 性別:男
  • 党派:自民・現
  • 肩書き:元外防委員
  • 学歴:早稲田大学政治経済学部 政治学科卒業、東京大学・大学院(法学政治学研究科)修了
  • 職歴:大学卒業後、日本経済新聞社入社。休職して米ニューヨーク市のコロンビア大学に留学、東京大学・大学院 法学政治学研究科に入学した。1995年、修士論文を出版し日本経済新聞社に復帰。企業や経済産業省、公正取引委員会、法務省、金融庁など中央官庁を取材し、生きた日本経済の最前線を日々学ぶ。2002年に政治部に移り、さらに視野を広める。2003年-2012年8月の退職まで、ベテラン記者職である編集委員を務め、経済成長を促す様々な制度改革を提案。長年のジャーナリスト経験を通じて、企業だけでなく中央官庁、政界などに豊富で幅広い人脈を築く。
    2013年の参院選に自民党から公募推薦にて立候補し当選。現在に至る。

公式HP

フェイスブック※政治家三宅氏の表側

フェイスブック(ファンページ)※三宅しんご氏の裏側。

ツイッター

主な公約・政策主張

かがわを「守る」-県民の命を守る、香川の特性を守る-

  • 高速道路、国道の4車線化の早期整備
  • 豪雨、高潮に備える防潮堤、河川の整備
  • 水不足解消を推進するダムの着工整備
  • 学路整備や高齢者の安全対策
  • 国営かんがい排水事業香川用水二期工事の推進と、ため池の防災と耐震化
  • 海上交通、鉄道など地域交通の充実

かがわを「変える」-変化が香川の新たな可能性を引き出す-

  • 中小企業施策の推進
  • ものづくり産業の振興
  • 道徳教育、家庭教育の推進
  • 近現代史教育の充実
  • 離島指定に向けた取り組み
  • がん対策

かがわを「創る」-新しいステージが香川の未来を創る-

  • 医療体制の充実と強化
  • 県産品の海外販路構築などの戦略的販売強化
  • ICTを活用した地域振興モデルの構築
  • 里海の推進
  • 四国八十八箇所霊場と遍路道の世界遺産登録
  • 四国新幹線構想の推進

公式HP「政策」より








参議院選挙2019|香川県選挙区の当落予想・情勢調査【随時更新】

今回の選挙は、2013年の参院選で選出された三宅氏の任期満了による選挙です。2013年の三宅氏の戦いを振り返ります。

氏名得票数得票率政党新旧
当選三宅 伸吾233,27056.05%自民
植松 恵美子142,40734.22%無所
田辺 健一34,6028.31%共産
中西 利恵5,9321.43%諸派

朝日デジタル 2013参院選 選挙区開票速報:香川県(改選数1)より

このとき三宅氏は新人でした。公募で自民党から立候補、経験のない中での選挙活動でしたが、無所属・現職の植松氏を大きく押さえ当選しました。

「やはり自民に」という追い風もありましたが、東京大学大学院で法学政治学を学び、ジャーナリストとして日本経済を俯瞰してきた実績が評価されたのでしょう。

 

そして今回、6年の議員経験とこなれた選挙活動。フェイスブックから垣間見るお二方の活動の様子を比較すると、三宅氏には尾田氏にはない余裕が感じられました。

現状では認知度・実績共に勝る三宅氏が一歩リードしている印象です。

 

今回の選挙では「野党統一候補を」と、共産党の田辺氏が出馬表明後に立候補を取りやめており、また香川は国民民主の党首、玉木氏のお膝元でもあります。

そして県民、有権者の選択のために。尾田氏にはなんとか巻き返しを期待しています。

まとめ

以上、参議員選挙2019香川県選挙区の当落予想と立候補者一覧情報についてでした。

野党統一候補の尾田氏は、立候補が決まったタイミングが遅かったためか、出遅れた感が。

讃岐うどんのコシに負けない粘りで、今後の選挙活動に邁進していただきたいです。

お二方の今後の活動をしっかり注目していきましょう。

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