参議員選挙

参議院選挙2019|茨城県選挙区の当落予想と立候補者一覧・最新情勢を更新中

こちらの記事では2019年7月に執り行われる第25回参議院議員選挙の茨城県選挙区の立候補者一覧情報から当落予想、情勢調査についてご紹介していきます。

情報は判明したものから随時更新していきます。

※更新状況は「更新日」を確認してください。

更新日:2019.5.7

 

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参議院選挙2019|茨城県選挙区の立候補者一覧【随時更新】

今回の茨城県選挙区は改選数2です。本記事作成時点では立候補者は3名です。

以下は記事作成時点での予想される顔ぶれ情報となります。

  • 大内 久美子 69  共産・新
  • 上月 良祐  56  自民・現
  • 藤田 幸久  68  立憲・現

 

茨城県選挙区の立候補者

大内 久美子(おおうち くみこ)の経歴やプロフィール

画像出典元:http://ibjcp.gr.jp/senkyo/menu/2014shuuinsen/oouchi

  • 名前:大内 久美子(おおうち くみこ)
  • 現年齢:69歳
  • 性別:女
  • 党派:共産・新
  • 肩書き:党中央委員
  • 学歴:茨城大学養護教員養成 卒業
  • 職歴:保育士から水戸市議会議員を1975年から5期、茨城県議会議員を1995年から5期務める。その後、国政選挙に2回、市長選挙に1回立候補。現在、日本共産党茨城県委員会副委員長。

 

主な公約・政策主張

◇参院選にむけての主な政策的課題◇

  1. 国政私物化疑惑の徹底究明をすすめる
  2. 安倍政権による憲法9条改憲を許さない
  3. 暮らしと経済の問題では、「1%の富裕層や大企業のための政治ではなく、99%の国民のための政治を」
    --格差と貧困をただす経済民主主義の4つの改革を掲げ、その実現のためにとりくむ。

    • 社会保障の大改悪策動を打ち破り、拡充をもとめる。医療では、75歳以上の窓口負担の2割への引き上げ、介護での「要介護1・2」の在宅サービスの保険給付外しや、生活保護の子育て世帯を狙い撃ちにした加算・扶助費の削減などの大改悪に反対の運動を広げる。
    • 社会保障の切り捨て、大企業に減税をばらまく一方での庶民大増税には全く道理がない。消費税10%を中止させるために全力をあげる。霞ケ浦導水、八ッ場ダムなど大型公共事業のムダづかいを見直し、軍事費を削り、暮らし優先の経済に切りかえる。
    • 過労死水準までの残業を合法化することに反対し、「8時間働けばふつうに暮らせる社会」を掲げ、本物の働き方改革の実現を求める。
    • 今年度(2018年)からの米の直接支払交付金の廃止や、民主党政権時につくった所得補償制度の全廃をやめさせる。農産物の価格保障・所得補償制度の確立で農業再生をめざす。
  4. 東海第2原発の再稼働・運転延長を許さず、原発ゼロをめざす
  5. 核兵器禁止条約に日本政府がサインするよう迫る

日本共産党 茨城県委員会公式HPより

 

上月 良祐(こうづき りょうすけ)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式FACEBOOK

  • 名前:上月 良祐(こうづき りょうすけ)
  • 現年齢:56歳
  • 性別:男
  • 党派:自民・現
  • 肩書き:元農水政務官
  • 学歴:東京大学法学部 卒業
  • 職歴:大学卒業後、自治省に入省、総務省 自治政策課、茨城県 総務部長、副知事を務め、副知事時代には、東日本大震災からの復旧・復興などに全力を尽くす。
    2013年参議院議員に初当選、再選をめざす。2017年には農林水産大臣政務官を務めた。

 

主な公約・政策主張

経済の再生・再興、雇用創出

  • 3.11からの復興を加速 「更なる発展」に
  • 最先端科学技術の展開と地域産業化
  • 企業誘致の促進
  • 商業、地場産業の活性化

社会保障の安心確立-幸せな高齢社会づくり-

  • 医療提供体制整備
  • 安心できる年金制度
  • 弱者を支える福祉の充実
  • 福祉・医療現場の処遇改善

強い農林水産業の確立

  • ブランド化、6次産業化、販路拡充で所得アップを
  • 食糧自給率の向上
  • 耕作放棄地の再生
  • 循環型の林業再生
  • 中山間地域、前浜の活性化

人がいきいきと暮らし、学び、働く環境づくり・子育て支援

  • 茨城を愛し、個性とたくましさを育む教育
  • 「女性力」を最大限に活かす社会環境づくり
  • 保育所待機児童の解消
  • 霞ヶ浦の水質浄化
  • 再生可能エネルギー導入促進

交通・物流・交流ネットワークの強化

  • 高速道路、重要港湾、ネットワーク道路等の整備促進
  • 茨城を核に首都圏の物流効率化
  • 陸海空のインフラを最大限活用し、観光等の交流人口を拡大

地方分権と行革の徹底

  • 真に住民を支える効率的な行政実現
  • 分権を徹底し、自治体間の競争を国の発展の礎に
  • 地方の声を国政に

公式HPより

 

藤田 幸久(ふじた ゆきひさ)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式FACEBOOKより

  • 名前:藤田 幸久(ふじた ゆきひさ)
  • 現年齢:68歳
  • 性別:男
  • 党派:立憲・現
  • 肩書き:元財務副大臣
  • 学歴:慶応義塾大学文学部哲学科 卒業
  • 職歴:難民を助ける会の創設に加わり常任理事となる。1984年(社)国際MRA日本協会(後に国際IC日本協会)専務理事。1996年民主党から衆議院東京比例区で初当選。初の国際ボランティア出身政治家として活躍。サポート校の不登校生徒の通学定期支給などを実現。2003年衆院選で東京比例区にて当選。2007年参院選で茨城選挙区から初当選。2013年も再選を果たし、今回3期目を目指す。2019年立憲民主党入党。
    現在、国際IC日本協会理事、参議院農林水産委員会委員、沖縄北方特別委員会委員、茨城件倫理法人会顧問、水戸東ライオンズクラブ会員、岐阜女子大学特別客員教授。

 

主な公約・政策主張

地球に笑顔を―世界に誇る平和憲法、民主主義、立憲主義を守る

  • 「一国の最大の安全保障は隣国の信頼と尊敬を得ることにある」が私の理念です。地球を泣かせず、笑顔をもたらすために国民の皆様とともに闘ってまいります。

被災県茨城に笑顔を

  • 東日本大震災(2011年)、竜巻被害(2012年)、鬼怒川決壊(2015年)、そして絶え間ない余震が続く茨城県。河川に多い無堤防地域の改修、避難勧告・指示の発動に関する国・県・市町村の連携強化、公共建築物再建・耐震構造強化、風評被害支援、消防団・震災支援NPO等との防災連携、などの具体的政策を進めます。

子育て世代やお年寄りに笑顔を

  • 貧しい若者、結婚できない若者、貧しい母子家庭が増えています。「21世紀の資本」の著者、フランスの経済学者トマ・ピケティ教授が言うように、格差は、経済問題だけではなく、社会問題、政治問題となり、この不平等を放置すると国が成り立ちません。新児童手当、幼児教育・高校授業料無償化、保育所増員などの少子化対策、子育て政策が日本の最優先課題です。医療、介護施設が充実している地域は雇用と出生率を増加させることが証明されています。医療、介護報酬引き上げを支援し、お年寄りを守って参ります。

働く人々に笑顔を

  • 自公政権が強行した労働者派遣法によって、一生安い賃金で働かされる非正規雇用の若者が増大します。貧困率は先進国で米国に次ぎ2番目、貯金ゼロの家庭が3割に達しました。正社員化促進法制定、同一労働同一賃金、最低賃金アップ、サラリーマンの必要経費拡大など、まじめに働く人々が報われる社会を目指します。消費拡大にも欠かせない中間層の支援を行います。

中小・零細企業に笑顔を

  • 地域を支える中小・零細企業が、過度な円安・株高・物価高政策によって疲弊しています。金融機関からの融資を困難にしている様々な障害を取り除く政策が必要です。中小企業の社会保険料負担の見直し、印紙税・石油関係税・自動車関係税・不動産取得税などの二重課税の見直しや交際費課税見直し、同族企業の株価上昇による相続税負担高騰を是正する、株式評価の見直しを含む事業承継政策に取り組みます。

農林水産業に笑顔を

  • 農業・畜産業・酪農業・林業・漁業者を守ることは、ふるさとを守ることであり、国の安全保障そのものです。欧米と同じように、これらの従事者の所得補償を行い、6次産業化、日本酒を含む輸出拡大などの支援を行います。

ふるさとに笑顔を―国益を損ねるTPPには不参

  • 農林水産業、国民皆保険、郵便局のユニバーサルサービス、食の安全、地域環境などを守ることが、国民の生活を守ることです。農林水産物の重要品目の取り扱いや、国民の暮らし、食の安全や、外国企業の利益が国内法に優先するISD条項、情報の開示などを定めた衆参の農林水産委員会決議に反する、国益を損ねるようなTPPには参加しません。

公式HPより抜粋

参議院選挙2019|茨城県選挙区の当落予想・情勢調査【随時更新】

今回の選挙は、2013年の参院選で選出された方の任期満了による選挙となります。そこで2013年の選挙の結果を見てみます。

 

氏名得票数得票率政党新旧
当選上月 良祐560,64248.43%自民
当選藤田 幸久204,02117.62%民主
石原 順子153,40313.25%みんな
石井 章127,82311.04%維新
小林 恭子97,1978.40%共産
中村 幸樹14,5861.26%諸派

朝日デジタル 2013参院選 選挙区開票速報:茨城(改選数2)より

 

3月に国民民主から立憲に所属党を変更した藤田氏。

藤田氏は1月には国民への離党届けと立憲への入党届けを提出していたにもかかわらず、国民が離党手続きを3月まで引き伸ばしたため、立憲への入党手続きが進まず、立憲としても他の候補者を擁立するか、また結局、立憲への入党を果たしたために国民から立候補を模索する動きもあるなど、情勢は流動的です。

 

記事作成(5/7)の段階で、立憲民主の公式HPには、参院選の「選挙区公認候補」としての記載はありませんが、議員情報には当所属参議院議員として記載があるため、立憲民主からこの選挙区へ、他の候補者が出ることはなさそうです。

 

しかし、国民民主党から候補者擁立するとなると、藤田氏には厳しい状況になりそうです。

 

ただ国民民主の支持率の推移が思わしくない中、「離党されたから対立候補を」などという思想はさらに国民の期待を裏切ることになるため、その様な事態はないと考えますが、あくまでも推論のため、今後の動向に引き続き注目していきたいところです。

 

自民の上月氏の2013年の得票数は圧倒的です。藤田氏の2.5倍の票を得たため「二人目の擁立」の案もあったようですが、県連は上月氏一人で行くと決定したようです。

上月氏の当選は確実でしょう。








まとめ

以上、参議員選挙2019茨城県選挙区の当落予想と立候補者一覧情報についてでした。

 

不確定要素としては、藤田氏の所属党移籍問題による、国民民主党の動きでしょう。

引き続き情報を収集し、随時アップデートしていく予定です。

ぜひ一票の権利を行使して、悔いのない日本の将来の選択を!

参議院選挙2019
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