参議員選挙

参議院選挙2019|福島県選挙区の当落予想と立候補者一覧・最新情勢を随時更新

ここでは第25回参議院議員選挙(2019年夏)から福島県選挙区の立候補者一覧情報、当落予想、情勢調査について、判明した情報からまとめていきます。

福島県といえば思い出すのは女川の干物です。震災以前は、近くのスーパーで毎週のように「女川産」シリーズの干物を購入していました。

身が厚くて味が濃くて。震災以降スーパーからあのラベルがなくなりとても残念です。

会社が存続しているのかどうか、近くのスーパーにおいてないだけなのかは全くわかりませんが、印象に残っています。陰ながら応援しています。

せんこ
せんこ

情報は随時更新していきますので、更新状況は「更新日」をご確認ください。

 

更新日:2019.5.11

参議院選挙2019|福島県選挙区の立候補者一覧【随時更新】

今回の福島県選挙区は改選数1です。本記事作成時点では立候補者は3名です。

  • 野口 徹郎  43 共産・新
  • 水野 さち子 57 無所属・新
  • 森 雅子   54 自民・現

 

福島県選挙区の立候補者

以下は記事作成時点での予想される顔ぶれ情報となります。立候補者情報は随時更新していきます。

野口 徹郎(のぐち てつろう)の経歴やプロフィール

  • 名前:野口 徹郎(のぐち てつろう)
  • 現年齢:43歳
  • 性別:男
  • 党派:共産・新
  • 肩書き:県委員会書記長
  • 学歴:福島商業高校 卒業
  • 職歴:株式会社ライオン堂、(株)電通恒産サービス契約社員(2001年うつくしま未来博をPRする「キャンペーンクルー」として活動)、伊達未来農業協同組合労働組合書記などを経て、2008年より日本共産党福島相馬地区委員会専従。
    民青同盟県北地区委員長、県平和委員会理事などを歴任。現在、県委員会書記長、党県被災者救援対策本部町、党県青年・学生対策委員会責任者。

 

主な公約・政策主張

決意表明

立候補を決意するに至った背景には、安倍自公政権に対する3つの国民の怒りがあります。
1つ目は、残業代ゼロ制度など働き方改悪法強行の悪政です。
自分も長時間過密労働などを経験し、「同じ思いを若者に絶対にして欲しくない」というのが入党の原点です。

2つ目は、国政私物化で民主主義を踏みにじる一方で憲法改悪しようという悪政です。
「戦争できる国づくり」は絶対に許せません。

そして3つ目が原発事故を「終わったこと」にして原発を推進する悪政です。「福島県民切捨て」ではなく、県民、被災者に寄り添った政治に転換することが必要です。
参院選で安倍政権を退場させる結果をつくり出すために、市民と野党の共闘と日本共産党を躍進させることが国民に対する責任であり、その先頭に立って頑張る決意です。

「日本共産党福島県議会議員・宮川えみこ「えみちゃんブログ」福島」号外20180710候補者発表より

ご本人公式facebook

 

水野 さち子(みずの さちこ)の経歴やプロフィール

  • 名前:水野 さち子(みずの さちこ)
  • 現年齢:57歳
  • 性別:女
  • 党派:無所属・新
  • 肩書き:前県議
  • 学歴:郡山女子大学短期大学部保育課 卒業
  • 職歴:エフエム会津パーソナリティーを経て2011年の県議選で初当選し、2期務めた。保育士資格所有。
    国民民主福島県連所属だったが、この参院選に「野党統一候補」として立候補するため離党し無所属となる。

 

主な公約・政策主張

※記事作成時点、公式HPにアクセスできませんでした。確認できましたらこちらを更新する予定です。お手数おかけしますが、直接公式HPより確認をお願いいたします。

公式HP

 

森 雅子(もり まさこ)の経歴やプロフィール

  • 名前:森 雅子(もり まさこ)
  • 現年齢:54歳
  • 性別:女
  • 党派:自民・現
  • 肩書き:弁護士
  • 学歴:東北大学法学部 卒業
  • 職歴:1995年弁護士登録。2005年より金融庁総務企画局課長補佐(貸金業法)、金融庁検査局金融証券検査官(証券・金融)を経て、2007年参院選初当選。2期務め3選を目指す。第二次安倍内閣では女性活力・子育て支援担当大臣を担当。
    現在、東日本大震災復興特別委員会、資源エネルギーに関する調査会、環境委員会(理事)。

 

主な公約・政策主張

「困っている人を助けたい。」

この思いが私を政治の道へと導いてきてくれました。
私は誰かの前に現れる大きな課題や困難を変えるきっかけやチャンスでありたい。
これからの日本、これからの女性、子供たち、そして東日本大震災からの復興のために、どんなことでもチャレンジする心を忘れず挑み続けたい。

少しでも多くの方に政治が身近に感じてもらえるよう、二児の母として、働く女性として、みなさんと一緒に子供たちのために素晴らしく、明るく、輝いた未来を作ることが、私たちの責任であると感じています。

みなさんの暮らしを守り、また暮らしているこの日本をより安全にするために、一歩、一歩着実に。情熱をもって諦めずに、努力を重ねていきたいと思っています。応援よろしくお願いいたします。

公式HPより

参議院選挙2019|福島県選挙区の当落予想・情勢調査【随時更新】

今回の選挙は、2013年の参院選で選出された方の任期満了による選挙となります。2013年の選挙の結果を見てみましょう。

 

氏名得票数得票率政党新旧
当選森 雅子484,08956.59%自民
金子 恵美240,84228.15%民主
岩渕 友77,4019.05%共産
遠藤 陽子35,8014.19%社民
酒井 秀光9,8601.15%諸派
杉内 一成7,4250.87%諸派
合計:855418

朝日デジタル 2013参院選 選挙区開票速報:福島(改選数1)より

 

2013年は野党乱立した選挙でしたが、2016年は野党統一候補を掲げ、民進党が勝利しました。2016年の結果はこちらです。

氏名得票数得票率政党新旧
当選増子 輝彦462,85250.50%民進
岩城 光英432,98247.24%自民
矢内 筆勝20,6532.25%諸派
合計:916487

朝日デジタル 2016参院選 選挙区開票速報:福島(改選数1)より

 

ざっくり2つのケースをみてみます。

  1. 2016年は「野党が勝利」のシナリオです。この時の投票率は57.12%、有効票数916487でした。
  2. 2013年は、「与党勝利のシナリオ」+「森氏の人気」での自民勝利のシナリオです。
    投票率は54.52%、有効票数855418でした。

 

2に「森氏の人気」を加算したのは、2016年の自民岩城氏の得票が43万票と比較して、5万票多いためです。2013年に投票率が54%と低迷したのも、野党乱立し森氏当選が確実視されたために「投票しても仕方ない」層が一定数いたことが考えられます。

 

2016年に野党統一候補を立てたことで、「投票しても仕方ない」層の掘り起こし分(=「激戦で掘り起こし票」)として、91万票-85万票=6万票が増えています。

この6万票で増子氏が当選できたと言っても過言ではないでしょう。

 

この検討を踏まえ、今回の選挙戦を予想してみます。

  • 森氏は2013年の実績から48万票
  • 共産野口氏は、2013年の共産岩淵氏の8万票が目安
  • 無所属水野氏は、2013年のその他合計が29万+「激戦で掘り起こし票」6万=35万

単純に考えると、森氏の安定感が目立ちます。

 

しかし、ここには水野氏ご本人の知名度や魅力が全く考慮されていません

水野氏には、元ラジオパーソナリティという知名度と、手堅く県議選を2期勝ち抜いてきた実績をお持ちです。

2016年のような熱い戦いができる土俵は整っています。

今後の各候補者の活動次第、投票率、当日の天候などで結果が左右される、いい意味で有権者の質が問われる、注目すべき選挙区です。

 

そして福島県の1議席から日本丸の帆先が決まるかもしれません。そんな予感を感じます。

まとめ

以上、参議員選挙2019福島県選挙区の当落予想と立候補者一覧情報についてでした。

 

水野氏が野党統一候補として出馬したことで、相撲で言えば「三つ巴の優勝決定戦」の様相を呈してきました。

これからお三方がどのように活動され、支持を伸ばしていくのか、注目の福島県選挙区です。

情報は随時アップデートしていく予定です。あなたの一票を、日本の将来に。

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