参議院選挙

参議院選挙2019|福岡県選挙区の当落予想と立候補者一覧・情勢を更新中

九州地方を代表する福岡県もまた、選挙戦となると熱いモードに入ります。

福岡県出身の有名な国会議員と言えば、麻生太郎氏が有名ですよね。

 

ここでは第25回参議院議員選挙(2019年夏)から福岡県選挙区の立候補者一覧情報、当落予想、情勢調査について、判明した情報からまとめていきます。

 

情報は随時更新していきますので、更新状況は「更新日」をご確認ください。

 

更新日:2019.5.8

参議院選挙2019|福岡県選挙区の立候補者一覧【随時更新】

今回の福岡県選挙区は改選数3です。本記事作成時点では立候補者は5人です。

以下は記事作成時点での予想される顔ぶれ情報となります。立候補者情報は随時更新していきます。

  • 江夏 正敏 51 幸福・新
  • 河野 祥子 38 共産・新
  • 下野 六太 54 公明・新
  • 野田 国義 60 立憲・現
  • 松山 政司 59 自民・現

 

福岡県選挙区の立候補者

江夏 正敏(えなつ まさとし)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式FACEBOOKより

  • 名前:江夏 正敏(えなつ まさとし)
  • 現年齢:51歳
  • 性別:男
  • 党派:幸福・新
  • 肩書き:党政調会長
  • 学歴:大阪大学工学部(中退)
  • 職歴:宗教法人幸福の科学に奉職。広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、HS政経塾・塾長等を歴任。現在、政務調査会長兼HS政経塾 顧問。

 

主な公約・政策主張

江夏まさとし「7つの取り組み」

徹底的な減税――県民や企業の“やる気”を引き出す

  • 消費や企業活動の足かせとなる消費税の10%への増税は中止。消費税は5%への減税を。軽減税率導入に反対。
  • 法人税(実効税率)を10%台に引き下げ、企業の税負担を軽減。
  • 中小企業を支援。相続税・贈与税の廃止で事業承継の円滑化。外形標準課税の拡大阻止。

など。

成長産業・未来産業の振興――“未来”を拓く

  • 基幹産業の自動車産業に加え、ロボット産業をはじめ未来産業を振興・誘致し、成長力を抜本強化。産業拠点化を推進。
  • 多様性と懐の深さで日本のシリコンバレーを目指す。
  • 産官学連携による人口知能(AI)の積極的な開発と活用。

インフラ整備――“利便性”を高める

  • 災害対策力の抜本強化(河川改修や土砂災害防止策、公共施設の耐震化促進など)。
  • 全国に6カ所しかない九州では唯一の24時間空港である北九州空港の利活用を積極的に推進(福岡空港と北九州空港の一体的運用などを通じた空港機能の強化)。
  • 博多港などのターミナル港湾や県営港湾の整備促進。

など。

農林水産業振興――“福岡らしさ”を生かす

  • 専業農家への優良農地の集積を促進。
  • 六次産業化の推進、「魅力ある農林水産業」を目指した取り組みを展開、後継者や新たな担い手の育成。
  • 農林水産物のブランド力を高めるとともに、輸出も推進。

など。

安心・安全で魅力ある街づくり――福岡の“住みよさ”を高める

  • 九州北部豪雨の被災者生活支援及び農地の復旧。
  • 防災・減災のためのインフラ整備。
  • 災害時における万全の避難実施体制(災害時要配慮者への支援の徹底、自主防災組織強化、避難所機能強化など)。

など。

女性や若者の活躍を応援――社会の“活力”を高める

  • 出生率向上・人口減対策のための政策総動員(子育て支援の強化など子供を安心して生み育てられる環境整備、景気回復や新産業の振興などによる雇用創出、若者への住宅支援など)。
  • 女性の社会進出をサポートし、仕事の家庭の両立できる環境を整備。
  • 高齢者と同居・近居する世帯に対する減税措置の実施。

など。

心に寄り添う社会の形成――愛にあふれた、ひとにやさしい福岡をつくる

  • 健康長寿に向け、予防医療推進。
  • ICT技術を医療分野に積極的に導入し、医療格差を是正。
  • 地域社会や民間商店などのネットワークを形成・活用。買い物弱者支援など高齢者の暮らしをサポート。

など。

公式HPより

 

河野 祥子(かわの しょうこ)の経歴やプロフィール

画像出典元:https://go2senkyo.com/seijika/150522

  • 名前:河野 祥子(かわの しょうこ)
  • 現年齢:38歳
  • 性別:女
  • 党派:共産・新
  • 肩書き:党県委員
  • 学歴:九州大学法科大学院 修了
  • 職歴:2014年衆議院選挙に福岡8区から出馬、麻生太郎副総理と一騎打ち、5万票を獲得する。2015年から直方市議を務める。参院選立候補のため2018年任期途中で辞職。

 

主な公約・政策主張

私は地方議員として活動してきた中で、必要な介護保険サービスが受けられない問題や、被災した日田彦山線の復旧の問題など、色々な限界を感じてきました。結局は根本のところ、つまり国の政治を変えなければならないと思い、国政をめざす決意をしました。よろしくお願いします。

日本共産党福岡県委員会公式HPより

 

下野 六太(しもの ろくた)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式Twitterより

  • 名前:下野 六太(しもの ろくた)
  • 現年齢:54歳
  • 性別:男
  • 党派:公明・新
  • 肩書き:元中学教諭
  • 学歴:島根大学教育学部 卒業、福岡教育大学大学院修了
  • 職歴:大学卒業後、中学校保健体育科教師に。25メートルを泳げなかった生徒を1000メートル泳げるようにさせるなど、短期間で生徒の能力を引き出す指導法で注目を集める。2018年福岡教育大学大学院 修了、教師を退職し、現在は党教育改革推進本部事務局次長を務める。

 

主な公約・政策主張

教育政策 世界一受けたい教育を!

一人も置き去りにしない

  • あらゆる子どもが、いつでも、どこでも学べる環境を
  • 私立高校の無償化や高等教育の奨学金拡充へ
  • 「スモールティーチャー(ST)学習」を推進
  • 体験学習のさらなる推進

家庭の負担を軽減

  • 幼児教育や保育を無償化、認可外なども対象に
  • 副教材の購入費などへの助成を推進
  • “未来への投資”としての教育予算の増額を

子どもの命を守る

  • 児童虐待対策を強化
  • スクールソーシャルワーカー・スクールカウンセラ-の法制化
  • 地域一帯で子どもを見守る体制の強化へ
  • 教員の働き方改革、チーム学校の推進

福岡政策 福岡を元気に!

  •  観光客の受け入れ体制強化や国際物流拠点化を後押し
  • 中小企業の安定経営へ、資金繰りや人手不足の解消を支援
  •  防災・減災対策を強化し、災害から命を守る

公式HPより








野田 国義(のだ くによし)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式FACEBOOKより

  • 名前:野田 国義(のだ くによし)
  • 現年齢:60歳
  • 性別:男
  • 党派:立憲・現
  • 肩書き:元国交委員長
  • 学歴:日本大学法学部 卒業
  • 職歴:大学卒業後、代議士秘書となる。1993年34歳で八女市長に初当選、全国最年少市長となる。市長職を4期16年務める。2009年衆議院議員(福岡県7区)初当選、農林水産委員会理事などを歴任。2013年参議院議員(福岡県選挙区)当選、再選をめざす。

 

主な公約・政策主張

人・くらし・地方が原点。

「共に生きる、助け合いの社会を」

自立を促し、共に支えあう社会。男女共同参画推進。ヨーロッパの福祉、ブータンの幸福度にも学びたい。弱肉強食社会では経済格差が広がり、苦しむのは結局国民。

「生活者・納税者・消費者・働く者のための政治を」

生活者・納税者・消費者・働く者に軸足を置いた政治をやり抜く。富裕層・資産家、一部の大企業ばかりが恩恵を受ける政策の効果は限定的。

「いのちと暮らしに密着した産業を充実」

医療・介護・年金など持続可能な社会保障制度の確立を図り、環境、農林水産、ものづくりといった分野を日本の成長戦略の柱にする。ムダな公共事業を増やしても効果は一時的。

「日本の宝である子供にこそ投資」

チルドレン・ファースト。社会全体による子育て支援、自ら生き抜く力を身につける教育の充実を図る。いじめ・体罰の根絶に向けた対策も現場重視で充実。

「エネルギーを安全に安定的に確保」

自然・再生エネルギー導入を推進。エネルギーのベストミックス実現と原発稼働ゼロを目指してあらゆる政策資源を投入。

「愛する日本の平和を守る」

穏健な保守から中道リベラルを包み込み、職を賭して愛する日本の平和を守る。極端な思想では軍国主義化の懸念があり本当に危うい。

公式HPより

 

松山 政司(まつやま まさじ)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式FACEBOOKより

  • 名前:松山 政司(まつやま まさじ)
  • 現年齢:59歳
  • 性別:男
  • 党派:自民・現
  • 肩書き:前1億活躍相
  • 学歴:明治大学商学部 卒業
  • 職歴:1996年年福岡青年会議所理事長、1999年日本青年会議所会頭を務める。2001年参議院議員初当選、連続3期務める。現在、参議院の環境委員会、政府開発援助等に関する特別委員会(委員長)資源エネルギーに関する調査会に所属。

 

主な公約・政策主張

『日本は動く』一人ひとりのその小さな勇気から

そこには、たしかな意思がある。ほとばしる情熱がある。
たゆまぬ変革がある。あふれる希望がある。

実践の第一歩を始めてこそ地域の自立は考えることから動く

ふるさとの山があり、川があり・・・そこで暮らす人だからこそ、わかること、できることがある。地方分権も考えることから、実践の一歩を踏み出すことへ。
私たち一人ひとりが、一人の地域住民として、さらに踏み込んで行動すれば、地方分権は進む。地方分権が進めば、かならず日本は動く。

企業の存在意義を求めていけば景気は動く!!

景気が悪いから…を言い訳にしたくない。 成長経済の終焉を、逃げ道にしたくない。
企業の存在意義が問われるようになった今、企業活動の価値観も変わってきた。
社会や地球の役に立つことが、新しいビジネスチャンスにもつながる。
私たち一人ひとりが、一人の経済人として、社会に貢献できる仕事をめざしていけば、かならず企業も豊かになれる。豊かな企業が増えれば、日本の景気もかならず動く。
中小企業に身を置くころから言ってきたことである。政治家として景気を回復軌道へ動かす。

親として、一人の大人として、心に目を向ければ、教育は動く

子供たちの問題は大人たちみんなの責任。教育の問題は市民一人ひとりの責任。
私たちは子を持つ親として、一人の大人として、子供たちに伝えられることがある。
知識だけの教育から、人としての豊かさを培う教育へ。
私たち一人ひとりが、親として、一人の大人として思いやりの心をもって、他人まかせにしないことから、かならず日本の教育は変えることができる。
教育が変われば、かならず日本は動く。

公式HPより

参議院選挙2019|福岡県選挙区の当落予想・情勢調査【随時更新】

今回の選挙は、2013年の参院選で選出された方の任期満了による選挙となります。そこで2013年の選挙の結果を見てみます。

 

氏名得票数得票率政党新旧
当選松山 政司958,04249.23%自民
当選野田 国義348,25017.90%民主
吉田 俊之222,18011.42%維新
真島 省三207,10110.64%共産
古賀 輝生176,3969.06%みんな
吉冨 和枝34,0901.75%諸派

朝日デジタル 2013参院選 選挙区開票速報:福岡(改選数2)より

 

2013年からの変更点としましては、改選数が2から3に変更になっています。

自民の松山氏は50%に及ぶ得票率で、2位の野田氏の倍以上の票を獲得しています。今回も当選は間違いないでしょう。

 

立憲の野田氏は、当初しばらく無所属でしたが結局立憲民主からの立候補となりました。

国民民主党は対立候補の擁立を模索していたようですが、今のところ公認候補の発表はありません。今の状況であれば、当選の可能性は高いでしょう。

 

残りの一枠は、公明党の下野氏、共産党の河野氏、幸福の江夏氏で争うことになりそうです。テレビ等で知名度も高く、一定の組織票が期待できる公明党の下野氏が有力でしょう。

 

万一、知名度の高いダークホース的立場の下野氏が大量に得票し、自民松山氏とお二人で75%を上回るよう得票率となった場合、残り1議席が僅差となり、立憲の野田氏、共産党河野氏の激しい戦いとなる可能性も考えられます。

 

下野氏の人気が未知数なだけに、現職野田氏も予断は許さない状況です。

2019年参院選福岡県選挙区は、下野氏の動向次第。下駄を履くまでわからない、候補者にとって気の抜けない選挙戦となりそうです。








まとめ

以上、参議員選挙2019福岡県選挙区の当落予想と立候補者一覧情報についてでした。

知名度の高い下野氏の動向が気になる福岡県選挙区です。

 

情報は随時アップデートしていく予定です。しっかり調べて投票に行き、悔いのない日本の選択を!

参議院選挙2019
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