参議員選挙

参議院選挙2019|千葉県選挙区の当落予想と立候補者一覧・最新情勢を随時更新

2019年の夏の参議院選挙も刻一刻と迫ってきました。

本記事では第25回参議院議員選挙から【千葉県選挙区】の立候補者一覧情報と当落予想・情勢調査について、判明した情報からまとめていきます。

情報は随時更新していきます。(更新状況は「更新日」をご確認してください。)

 

更新日:2019.5.7

参議院選挙2019|千葉県選挙区の立候補者一覧【随時更新】

今回の千葉県選挙区は改選数3です。本記事作成時点では立候補者は4名です。

以下は記事作成時点での予想される顔ぶれ情報となります。立候補者情報は随時更新していきます。

  • 浅野 史子  48  共産・新 党県副委員長
  • 石井 準一  61  自民・現 予算委理事
  • 豊田 俊郎  66  自民・現 元内閣政務官
  • 長浜 博行  60  立憲・現 元環境相

 

千葉県選挙区の立候補者

浅野 史子(あさの ふみこ)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式Twitterより

  • 名前:浅野 史子(あさの ふみこ)
  • 現年齢:48歳
  • 性別:女
  • 党派:共産・新
  • 肩書き:党県副委員長
  • 学歴:木更津高専 卒業
  • 職歴:土木技師として木更津市役所で働き、日本共産党の専従となる。現在日本共産党千葉県委員会副委員長。
    土木・公共事業、環境問題、子育て支援、障害者福祉などを中心に活動している。

公式ブログより

 

主な公約・政策主張

※公式ブログ等に主張の記載が見つからないため、最近のツイッターから主張が垣間見える部分を引用します。

平成最後だから思うこと。全ての高齢者の現役時代の活動を敬い、引退後の生活を保障し、その後の人生も引き続き個人の尊厳を守ることのできる社会を築きたい。「老老介護」の苦悩、年金だけでは暮らせない辛さも全ての高齢者に無縁な日本にしなくては。心からそう思う。
https://twitter.com/asafum814/status/1123224908446568449

組合からメーデーへの参加を呼びかけられたのが「連合」か「全労連」かの違いだけ。どのメーデーに参加する方にも、私は(あえて)「メーデーにご参加の皆さん」とお話します。「万国の労働者よ、団結せよ」の精神です。連帯してこそ、労働者を守る労働者法制を、安心して働き暮らせる社会を作れます。

https://twitter.com/asafum814/status/1123018031347535873

国や自治体が率先して障害者差別を是正すべきところ、障害者雇用率の水増し・偽装や介護保険への強制移行などやっていることが逆さまです。日本社会の隅々に、人権と尊厳を守る風を吹かせたいです。

https://twitter.com/asafum814/status/1122349863306326016

安倍政権は消費税の10%への増税を財源にして幼児教育・保育の「無償化」を行うと言うが、こんなに欺瞞に満ちた政策があるだろうか。「給食は対象外、幼稚園類似施設は対象外」に怒りと不安が広がっている。世論で「全ての子ども」を対象にさせよう!

https://twitter.com/asafum814/status/1121923145563168768

公式ブログはこちら
公式ツイッターはこちら

 

石井 準一(いしい じゅんいち)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式FACEBOOKより

  • 名前:石井 準一(いしい じゅんいち)
  • 現年齢:61歳
  • 性別:男
  • 党派:自民・現
  • 肩書き:予算委員会筆頭理事
  • 学歴:千葉県立長生高等学校 卒業
  • 職歴:代議士秘書を経て、千葉県議会議員初当選(当選5回)。2007年参議院議員選挙千葉県選挙区より初当選、2013年再選。
    現在、参議院予算委員会 筆頭理事、参議院内閣委員会 委員、参議院政府開発援助等に関する特別委員会 委員、参議院政治倫理審査会 幹事を務める。

 

主な公約・政策主張

経済再生と社会保障

  • 生産性革命
    慢性的な人手不足を解消すべく、人工知能やIot導入など生産性を押しあげる最先端のイノベーションを起こし 、所得を大きく増やします。
  • 人つくり革命
    幼児教育の無償化・介護人財の確保など全世代型社会保障制度を転換するとともに、リカレント教育の普及や専門性の高い人財の育成などを通じ、幅広い分野で人つくりを推進します。
  • 働き方改革
    長時間労働の是正、同一労働同一賃金の実現、女性・若者・高齢者・障害や病気のある方の就労支援など、多様なライフスタイルに対応した働き方を実現します。 等

教育

  • 教育の機会均等
    幼児教育の無償化・低所得世帯の児童生徒への支援・給付型無利子奨学金・授業料減免の拡充を進め、教育の機会均等を実現します。
  • 教育の質の向上
    国公立大、私大、高専、専修学校への支援を強化と高校との接続改革、社会人の学び直しなどリカレント教育の充実など教育の質の向上を推進します。
  • いじめ問題
    いじめや不登校、発達障害などへの対策を強化するため、スクールカウンセラーやソーシャルワーカー、特別支援教育支援員などの相談や支援体制を拡充します。等

国土強靱化とテロ対策

  • 防災・減災
    「国土強靱化基本法」に基づき、自然災害から国民の生命と財産を守るため、事前防災・減災、老朽化対策を推進します。
  • 迅速な復旧支援
    国・地方公共団体・事業者等が個々に収集・管理している防災・減災に資する情報を共有し、迅速かつ効果的な防災・発災対応、復旧支援を行います。
  • テロ対策
    東京五輪に向け、治安関係の基盤の拡充、外国機関との連携強化、警備の厳重化などを進め、テロ防止の取り組みを促進します。 等

地域創生

  • 専門人材育成
    地方大学の魅力向上や、若者の雇用機会を創出する為の、産官学連携の下、地域の中核産業振興と専門人材育成等を行う取組を支援します。
  • 都市から地方への流れ
    企業の本社機能の地方移転を積極的に支援し、都市から地方への仕事の流れを作ります。また中央省庁の地方移転の実証実験に取り組みます。
  • 生産体制の強化
    消費者ニーズの多様化に対応した農林水産物の生産を推進し、食料自給力、生産物の国内自給率の向上を図るとともに、輸出向けの生産体制の強化に向け、海外市場の開拓、規制の課題解決、企画・認証の活用を進めます。 等

外交と安全保障

  • 各国との連携
    日米同盟を基軸に、普遍的価値を共有する国々との連携を強化し、「自由で開かれたインド太平洋戦略」など地球儀を俯瞰する外交を更に力強く進めます。
  • 領土・領海問題
    近隣諸国との関係改善を加速するともに、歴史的・学術的調査研究に関わる第三者機関を設置し、客観的事実を世界に示広く示し、我が国の名誉と領土・領海を堅守します。
  • 拉致問題
    国際社会と結束して、北朝鮮へ核ミサイルの完全放棄を迫り、拉致被害者の即時帰国を実現します。

公式HPより








豊田 俊郎(とよだ としろう)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式FACEBOOKより

  • 名前:豊田 俊郎(とよだ としろう)
  • 現年齢:66歳
  • 性別:男
  • 党派:自民・現
  • 肩書き:元内閣政務官
  • 学歴:中央工学校 卒業
  • 職歴:1999年千葉県議会議員に当選、2003年八千代市長に当選し連続3期務める。2013年参院選に立候補し初当選。再選を目指す。2016年より内閣府大臣政務官を務めた。

 

主な公約・政策主張

日本経済を立て直す覚悟

  • 成長戦略の完遂
  • 農林水産業の振興
  • 産業競争力の強化
  • 日本の魅力の海外発信
  • 中小企業対策

暮らしを再生する覚悟

  • 医療の再生
  • 障害者の自立・社会参加
  • 社会保障の充実
  • 雇用の促進
  • 生活保護の改革

安全・安心を守り抜く覚悟

  • 国土強靭化
  • エネルギーの安定供給
  • 防犯・治安対策
  • 食料の安全・安心
  • 外交・安全保障の強化
  • 環境の保全

子供たちの未来を育てる覚悟

  • 子育て世代の負担軽減
  • 待機児童解消
  • 教育の再生
  • いじめ対策の徹底
  • 国を愛する心と規範意識の育成

ふるさと千葉を再生する覚悟

  • 地域活性化
  • 復興・除染
  • 県土強靭化
  • 地方分権

公式HPより

 

長浜 博行(ながはま ひろゆき)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式FACEBOOKより

  • 名前:長浜 博行(ながはま ひろゆき)
  • 現年齢:60歳
  • 性別:男
  • 党派:立憲・現
  • 肩書き:元環境相
  • 学歴:早稲田大学政治経済学部 卒業
  • 職歴:松下政経塾にて5年間政治のあるべき姿を学ぶ。(株)バンダイ・シンガポール支店、伊藤忠商事(株)鉄鋼本部等でのサラリーマン生活を経て、(財)松下政経塾東京事務所長に就任。細川護熙氏による日本新党設立に参画(日本新党・秘書室長)。1993年、第40回総選挙で初当選(34歳)。
    厚生労働副大臣、内閣官房副長官、環境大臣、内閣府特命担当大臣(原子力防災担当)、原発事故の収束及び再発防止担当大臣、衆議院議員(4期)等を歴任。

 

主な公約・政策主張

年金
新しい年金制度と高齢者医療制度へ 1300万人の年金記録を回復~

  • 誰もが平等に受けることができる新年金制度と高齢者医療制度の実現をめざします。
  • 公的年金制度の一元化、最低保障年金の実現をめざします。

医療
~安心の医療へ  診療報酬2回連続プラス改定~

  • 治療が長期にわたる患者の負担軽減を図ります。
  • 地域の医師不足、看護師不足対策に引き続き取り組み、質の高い入院医療が受けられるようにするなど、適切な医療提供体制の整備を進めます。
  • 予防接種の充実、感染症対策、がん対策の充実に引き続き取り組みます。
  • 法制化によるしっかりした難病対策を進めます。

子育て
待機児童の解消を目指して保育所等拡充、定員増へ

  • 子育て支援の予算を増額して、新児童手当と合わせて、保育所整備などの現物給付、育児・仕事両立支援の充実を図ります。
  • 保育所定員の増員、放課後児童クラブの整備、質の高い幼児教育・保育を実現するため、保護者や地域の実情に応じて計画を立て、着実に進めます。
  • 予防接種の充実、感染症対策、がん対策の充実に引き続き取り組みます。
  • 保護者の就業形態に係らず、また都市部でも地方部でも安心して子どもを通わせることができるよう、幼保連携型認定子ども園や小規模保育などへの給付制度を着実に実施します。
  • いじめ防止のための措置について法制化を進め、子どもの命を守り、いじめや不登校に苦しむ子どもたちをなくします。

環境

  • 国内での地球温暖化対策をさらに進めるために、温暖化対策基本法を制定します。
  • 再生可能エネルギーの利用拡大の前提として、省エネルギーの徹底を図らなければなりません。建築基準法を改正し、高断熱化を義務づけます。
  • 環境エネルギー分野での革新的技術開発と実用サービス展開を図るため、「スマートグリッド革命」(通信・制御機能を付加した電力網)を推進します。

公式HPより

参議院選挙2019千葉県選挙区の当落予想・情勢調査【随時更新】

今回の選挙は、2013年の参院選で選出された方の任期満了による選挙となります。そこで2013年の選挙の結果を見てみましょう。

 

氏名得票数得票率政党新旧略歴
当選石井 準一680,70628.50%自民〈元〉県議
当選豊田 俊郎418,80617.54%自民〈元〉八千代市長
当選長浜 博行388,52916.27%民主〈元〉環境相
寺田 昌弘285,00711.93%みんな弁護士
寺尾 賢232,4779.73%共産党県委員
花崎 広毅186,2597.80%維新〈元〉県議
太田 和美148,2406.21%生活〈元〉衆院議員
渡辺 裕一39,1471.64%諸派新風県幹事
松島 弘典9,2270.39%諸派幸福実現党局長

朝日デジタル 2013参院選 選挙区開票速報:千葉(改選数3)より

 

改選数3に対し、記事作成時点での立候補者は4名です。

 

2013年の結果を考慮すると、自民現職の石井氏、豊田氏の当選は確実でしょう。

長浜氏は民主党解党騒動で国民民主党へ移りましたが、昨年末に国民民主党を離党し、立憲民主党へ入党しました。

国民民主県連は「ともに戦ってきた仲間。支援できないか考えたい」するにも手放しに応援できない心情もあるのではないでしょうか。

 

そんな中、2016年に35万票を獲得し、惜敗した浅野氏が参戦します。

「立憲の長浜氏」対「共産の浅野氏」の激しい戦いになりそうです。※参考に2016年の結果はこちらです。

氏名得票数得票率政党新旧略歴
当選猪口 邦子760,09329.15%自民〈元〉少子化担当相
当選元栄 太一郎577,39222.15%自民弁護士
当選小西 洋之472,21918.11%民進〈元〉総務省職員
浅野 史子351,56113.48%共産党県女性部長
水野 賢一314,67012.07%民進〈元〉みんな幹事長
高橋 正夫57,3292.20%無所属〈元〉小学校長

朝日デジタル 2016参院選 選挙区開票速報:千葉(改選数3)より

 

2013年、2016年の参院選選挙結果をもう一度眺めてみましょう。

 

2013年は9人、2016年では8人の候補者が戦い、改選数が3にもかかわらず、20万票以上獲得した候補者が5人もいます

元議員、元官僚など有力候補者がしのぎを削る特徴的な選挙区のようです。

 

今回の選挙戦に、まだまだ立候補者が名乗りでる可能性があり、情勢は候補者により刻々と変化することが予想されます。選挙当日まで注意深く見ていく必要がありそうです。








まとめ

以上、参議員選挙2019千葉県選挙区の当落予想と立候補者一覧情報についてでした。

 

有力候補者が名乗り出る可能性があり、情勢が刻々と変化しそうな千葉県選挙区。

 

情報は随時アップデートしていく予定です。

しっかり調べて投票に行き、悔いのない日本の選択を!

参議院選挙2019
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